当楽団について

1regular1staアミューズ・ウィンド・オーケストラは、東京国際大学吹奏楽団のOBOGを主体として構成されたバンドです。

発足当時は、東京国際大学吹奏楽団の現役プレイヤーとOBOGプレイヤーとの“橋渡し”的な存在として、当時の卒業生、海老名崇、竹内栄治、天野由佳の三名の発起人のもと、スタートしました。

大学時代に演奏した楽曲を大学時代の仲間と楽しむ。そんなノスタルジック・バンドとしてのスタイルで船出したアミューズ・ウィンド・オーケストラでしたが、演奏会を重ねて行くうちに、現代音楽、さらには邦人作品のみでコンサートを開催するという、日本でも類を見ないバンドへと変貌していきました。

これは、東京国際大学吹奏楽団の音楽監督であり、当団の常任指揮者でもある、寺島康朗(てらしまやすあき)の意向によるところが大きいと云えるでしょう。

彼は、懐かしい曲を演奏するだけではなく、未知の吹奏楽曲の名曲に触れることで、我々をもうワンステップ成長させようとしたのです。

rehathalこの考えが当時、卒業生の間で相当の議論を呼んだことは記憶に新しいことです。しかし、気がつけば夢中で練習に励み、合奏に臨んでいるメンバーの姿がありました。

そして、邦人作品のみの定期演奏会を始めて、あっという間に十年以上の歳月が過ぎました。演奏会の記録を見ていただければご理解いただけると思いますが、本当に稀なコンサートを開催するバンドです。

また近年では、ベートーヴェン等のクラシック音楽の名曲にチャレンジした“発表会”も年に一回のペースで行っています。いきなり邦人作品だけのコンサートでは食指が伸びない、という方は、まずは、発表会へ足を運んでみてください。きっと定期演奏会にも興味が湧くことでしょう。

アミューズ・ウィンド・オーケストラのコンサートは、本能のままに楽しんでいただける演奏会になっていると自負しております。次にどういう展開が待っているのか、ワクワクドキドキしながら耳を傾けていただければ幸いです。